【ニュース】白浜町(和歌山県)にせいの書籍199冊寄付しました。

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【ニュース】白浜町(和歌山県)にせいの書籍199冊寄付しました。
2024年1月29日、和歌山県の全国でも有名な観光地の白浜町に、書籍『出会ってくれてありがとう‐二十一日で世界七十八億人に幸せを届ける方法』(静岡新聞社)99冊、せいペイフォワードブック『出会ってくれてありがとう‐幸せになるために生まれてきたことを忘れないで‐』(出会ってくれてありがとう)100冊を寄付させていただきました。小学校、中学校と、また白浜の三段壁は自殺者の多い地でもありその力に少しでもなれたらと、計19冊に龍神詩を入れてお届けさせて頂きました。

白浜町の井澗町長に迎えて頂き、とても有意義な話ができ、「大切に白浜町のために有効活用させていただきます」と伝えて頂きました。以下に、今回お持ちさせていただいた私の書籍『二十一日で世界七十八億人に幸せを届ける方法』(静岡新聞社)に、龍神詩を入れたものを紹介させていただきます。小学生、中学生の子たちに伝えたい想いと想うと、どの児童、生徒たちにも同じ言葉を届けたいと想いました。

和歌山県白浜町 Dear大切な白浜中学校の皆さんへ 先生たちへ
『自分を大切に』

白浜中学校の皆さんへ、先生たちへ

どんなときでも、
どんな自分でいても、
大切なあなただと
言うことを忘れないで。
あなたを伝える勇気を。
今いる友を、時間を、大切に。


白浜町 死にたいと思ってしまう方へ

龍神詩「今からでも大丈夫」自死を考える人へ

今からでも大丈夫。
もう一度、
何度でも、
自分を信じて。

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