私がせいさんの本をプレゼントした会社の後輩に、先日せいさんから戴いた小冊子をプレゼントしたら、とっても喜んでくれました。その子のお母さんが涙を流して感動してくれたそうです。
その後輩も、幼い頃吃音だったそうです。お母さんはとても悩んだそうなんです。その頃のことを思い出し、気持ちがこみ上げてきたんだろうって言ってました。(千葉県Nさん)
ありがとう。吃音(どもり)の方は結構います。
一生懸命隠していると思います。
僕の両親も子どものとき心配したと聴いたことがあります。
子どもは、悩んでいることすら隠してしまうかもしれません。
何でこんなに強がってしまうんでしょうね^^
小冊子とは、僕の物語と素敵な物語を紹介した
手作りで配っている本です。
結構たくさんの方が感動してくれる方はいてくれるようですが、
今はディープなメッセージは必要ないと想っているのが本音です。
今年一杯ぐらいで配るのを辞める予定です。
欲しいと想ってくれる方はポストカードでも本でも
何か買ってくれた方にお入れしています。
物語は、こちらから読めます。
>>自分を好きになれる日まで。雑誌メッセンジャーより