↑写真は、手前の白眼むいているのがティナ。その奥にひっくり返ってエビそりの子がりりぃ。そして、左に丸まっている子が子猫ちゃん(まだ名無し。飼い主さん募集中)。
こんばんわ。詩人のせいです。今日も一日お楽しみさまでした^^自分を大切に想う気持ち、大切にしたいですね^^
うちのクッキー(黒母犬)の二匹の可愛い子どもたちがやっと目が開いてきました。二匹だからミルクも十分飲めているのかとても丸々と太ってかわいいです。そこにわが家には子猫がいるのですが(未だ飼い主さん募集中)、クッキーは他の4匹のわんちゃんは平気ですが、子猫ちゃんには子供を守るのか毛場が立つほどかなり怒り、かみ殺す勢いすら持つ時があります。今日もそんな場面が一度あったのですが、なんと、うちのティナ(茶男)が子猫ちゃんをかばい、クッキーに手をかけてなだめるシーンがありました。人間のように「おまえやめろ」と思わず聞こえるようなしぐさでした。思わず希さんはティナを抱きしめありがとうと伝えていました。
実は最初に子猫が来たときも、大合唱でみんなで吠えまくっていましたが、最初に受け入れたのもティナ。他のわんちゃんに「もうやめろ。いいじゃねえか」と聞こえそうな仕草で、子猫を守っていました。わんちゃんの世界ですが、ちゃんと調和を取ろうと顔晴ってくれます。僕たちの自慢のとてもかわいい子たちです。
子どもだって、親の幸せを願っています。大好きなお母さん、お父さんの力になりたいと願っています。でもお母さんがずっと我慢して、優しくなれなくて、自分を責めてしまう人もいますが、たまには子供に弱いところも見せてあげることも大切です。お母さんも完璧ではないのですから。「これ以上やったらお母さん優しくなれないよ。お母さん怒りたくない。優しいお母さんでいたい。だってあなたのこと愛しているから」なんて本気で伝えれば、きっと子供達も協力してくれるはずです。自分の存在がお荷物に感じていると思わせてしまったら、子供はかわいそうです。
みんながみんなの幸せを願いあいこできたら本当に素敵ですよね。皆さんと皆さんの大切に想う皆さんの幸せを心から願っています^^幸せしてくださいね。
では、龍神村より愛をこめて せい