最近、せいさんの「出会ってくれて,ありがとう」の本が入りました。私は詩がダイスキで,とくに友達や先生,家族などに伝えたいことを伝えるのには詩がとっても使いやすいしもちろん詩を読むのもダイスキです。だから図書室にせいさんの詩の本がはぃったと聴くとすぐに図書室にいって借りにいきました。私はこの本を読んだとき“笑”という言葉にひかれました。笑心、笑体、笑声、笑顔。すべてが輝くように。本当にいい詩だなぁ・・と思いました。まだ他にもたくさんいい詩や共感できる詩がありました。でもこの一番“笑”の言葉と詩に勇気づけられました。詩で勇気づけられるのはそんなになかった私なのですがこの詩にはなぜか感じるものがあって本当にこの詩に出会えてよかったなぁ・・って。せいさんの詩の本をよんでよかったなぁ・・と。おもいました。(後文字化けしていました)
ありがとう。
心に何か感じたということは、
そこに大切な自分がいるからです。
「お前いやなやつだな」って言われるより、
「お前っていいやつだな」って言われた方がうれしい。
心が喜ぶってことは、それが本当のあなただから。
愛がある人って言われた方がうれしいのは、
人の心は本当は愛でできているからだと思います。
たくさん愛でいっぱいにしてあげてください。
優しいことばを、優しい気持ちを向けてあげてください。
自分探しは、インドの山奥や、名もない村に行かなくても、
こんなことで見つけられます。
たくさん心に響くものを見つけてあげてくださいね。
もっと素敵な自分と出会うために。
幸せ願っています。せい
大切なメールありがとぅございます。文字化けしてしまって本当にごめんなさい。
せいさんは詩を書くときどんな思いで書いてますか?
私はいつも詩を書いて友達にみせると「すごいね!」「上手だね!」
そんな言葉ばかり返ってきます。伝えたいこととかを詩に書くのに上手とかすごいとかそんな言葉で片付けられちゃうんだなぁ・・って。
でもせいさんの詩は伝えたいこととかいっぱいその詩に詰まってて第一に不思議だなぁ・・って思ってしまうんです。あと詩などで相手に幸せを届けることはできると思いますか?いろんな人にとっての幸せは違うので難しいです。せいさんならどう考えてますか?教えてほしいです。
本当にメールありがとうございました。さようなら。
幸せを届けることが僕のお仕事だと想っています。
どこかでも書いたけれど、すべてのお仕事もそうですよ。
幸せは違うけれど、自分が心からあふれるものがあるなら、
それを必要とする人が必ずいます。
もし、特定の人なら、その人のことを本気で想ってあげられるなら、
それだけで幸せを届けられるかなって思います。
自分にできる精一杯の愛を送ってあげてください。
でも、決して頑張らない。無理しないで^^
せい