世界でひとつ龍神詩物語とは・・・
龍神詩を通じて出会った物語。その方にとって大切なものは、私たちにも大切なものを届けてくれます。もしかしたら、今の自分と同じ境遇の方もいるかもしれません。龍神詩の主役たちから何か素敵なものが届きますように。
お姉様の介護と向き合う自分自身へ
しかし、お祈りしてひきとめることはしてはいけない、来世の準備
後日、お便りが届きました。
誠さまからの贈り物が届いておりました。早速開けさせていただき、今、味わい、感謝の気持ちで、いっぱい
お姉様と向き合う気持ち尊く想います。でも身体はひとつ、どれだけ愛していても、大切に想っていても、大変に想うときもあります。どうか自分を愛して、純粋な気持ちでお姉様と過ごしてほしいと願っています。千鶴子さんとお姉様にとって、ともに過ごす時間が大切なものとなりますように。幸せでありますように・・・
出会ってくれてありがとう
魂の故郷龍神 誠より
世界でひとつ、千鶴子だけの龍神詩
千鶴子はよくやっている。
千鶴子は精一杯がんばっている。
誰に認められたいわけではない。千鶴子の心が願うから、
大切なものを、大切にしたいから、
千鶴子は、千鶴子を生きている。自分を心から励ましてほしい。
”大丈夫だよ”と、”ありがとう”と。
ここにある温かいもの、このためなら、
がんばれるはず。大切に生きてくれて、ありがとう。
創作者 誠
*龍神詩とは、本来の自分を思い出す言葉、純粋な想い、すべての生命を想う祈り詩。
『世界でひとつ、あなただけの龍神詩』では、あなたの想い、人生を、龍神詩として創作しています。