今日の龍神詩 -愛のことば -

おふくろ、ありがとう。

高橋家族
~余命一ヶ月、お母さんへの詩

ブログを見させていただきました。涙が止まらなくなってしまいました。私達家族は、ドリームプラザで、二度、詩を書いていただきました。一度は絆。もう一度は、ブログにあったお母さん。

私達は、なかなか子宝に恵まれず、流産を繰り返した後、やっと二つのかけがえのない命を授かりました。絆の詩を書いていただき、自分の心の中を覗かれたようでした。何とも嬉しく、暖かい気持ちになりました。家に帰り、父ちゃんに詩を見せると、父ちゃんも俺達がいつも考えている事だね。いいね!!と、家族で詩を入れる額を買いに出掛けましたo(^-^)o

父ちゃんは、あまりストレートに感情を出す事が無く、お母さんの余命宣告を受けても、いつも淡々としていました。宣告されてから四ヵ月。お父さんを早く癌で亡くし、親戚付き合いも無い父ちゃんは、私達家族だけで、お母さんの病気に向かい合わなくてはならず、すべての重圧が父ちゃんに乗っかりました。もう少し力を抜いて、頑張り過ぎないでほしい。と想っていた中、せいさんに出会い、絆の詩を頂きました。色んな口実をつけドリームプラザに連れていき、せいさんに、書いてもらおう!と誘いました。…そしてあの涙でした。お父さんのお葬式でも、泣かなかった彼が、素直になれた時間だったと思います。考えることが沢山あり過ぎて、張り詰めていた彼には、暖かいお二人の涙に、ホッとしたんじゃないかな。

母子共に、照れ屋で言葉の少ない親子なんで、私がお母さんに詩を渡しました。お母さんは、起き上がることも出来ませんが、力の入らない手で、詩を持ち、私に外に出ていてと、ジェスチャーしました。ガラス張りの病室なので、外から見ていると、5分ほどみじろき一つしないで、詩をみつめていました。しっかり伝わった様で、私が嬉しくなってしまいました。暖かい気持ちをありがとうございました。これから、ずっと応援しています!

後日、このメールが縁で、写真を撮らせてもらうことになりました。そして、お母さんの誕生日に、詩と写真のムービーをプレゼントさせていただきました。

今日はありがとうございましたm(__)mすごく素敵なプレゼントを頂いてしまい、なんと御礼を言ってよいのか、困っちゃうくらいです。

努も、本当に、今日は良かった…と、病院から電話してきました。不思議です。おかあさんは、ホントに今日、一度もはっきり起きなかったんです。せいさん達が来て下さったら、今まで寝ていたのに、あんなハッキリ起きて、表情が和らぎ…ここ何日も、痛みや、痰で苦しくて、自ら、寝かして欲しいと、睡眠薬をずっと使い、寝続けていました。正直、誕生日まで、頑張れるのかも、判らない状態で、頑張っても意識はないのではないかと思っていました。なのに…きっとみなさんの本当に暖かい想いが、通じたんですね(:_;)お母さんは、不思議と、せいさんが来ると、素直に思いが出せるようです。見ていて思いました。

せいさん達には私達みんな、救われた気分です。何より努は、せいさんを通じで、気持ちを伝えあえる事ができ、母親の死に向かい合えている気がします。お父さんが亡くなって、もっと親父と話したかった。教えて欲しいことが沢山あった。と泣いた事が一度ありました。(内緒ですよ)病気の父親を見ていても、まさか本当死んじゃうなんて、思わなかった…と言っていたこともありました。でも今は違うと思います。余命を伝えるつもりは、今も無いそうですが、お母さんも、努が、優しさから、言えなかった事は、もう判っていると思います。努が優しくて言えない子で、言葉が少なくて誤解される事があるって事は、お母さんが一番判っている気がするから…

この前我が家で、みんなで話した事。せいさんや希さんが話してくれた事を、沢山考えましたが、この親子は、これで通じて居る様に思えたりします。どうかな…?どうおもいますか?

せいさん、希さん、小沢さん(カメラマンさん)には、素敵な気持ちと、プレゼントを頂いて、日々バタバタ看病に追われている私達の気持ちが、ホッと笑顔になりました。お母さんも笑顔でした。せいさんは本物です!きっと大成功しますよ!!ずっと、家族みんなで応援していきます!

絆
こんなにたくさんの、人たちがいるなかで、

あなたたちが、お父さんとお母さんの

子供に生まれてきてくれて、

いっしょに笑ってくれて、

ときには、けんかもできることも、

心から幸せに感じる。

どんなときも、忘れないで。

お父さんとお母さんは、こんなにも、

あなたたちのことを、愛していることを。

こんなにも幸せを、届けてくれるということを。

これから、家族みんなで、一杯幸せしよう。

おふくろありがとう
おふくろ、いつもいつもありがとう。

面と向かって、伝えることなんて、

なかなか恥ずかしいけれど、

いつだって、ずっとずっと、

おふくろの愛を感じている。

心から、おふくろの子供でいられること、

幸せに思う。誇りに思う。

これからも、ずっと笑っていてほしい。

毎日を大切にしてほしい。

おふくろ、幸せを感じたい。

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